冷凍・ボイル・生。色々あるけど毛ガニの賞味期限は?

おいしい『毛ガニ』をお歳暮などで頂いたり、ネットでお取り寄せしたら、届いてすぐに食べたほうが美味しく頂けますが、どうしても食べきれなくて余ったりして保存が必要な場合は如何していますか?そのままの状態で放置すると風味や味が劣化したりして、せっかくの美味しい毛ガニが勿体ないですよ!

市販の“毛ガニ”には・「活」・「冷蔵」・「冷凍」とあります。まず生きた「活毛ガニ」を仕入れた場合は、その日のうちに調理します。生きたままの状態であれば、冷暗所で2、3日くらいは生きていますが体力を消耗して味は当然劣化します。また、毛ガニは熱に弱い為10度以上のところでは直ぐに死んでしまいます。早めに塩茹で、蒸しなどで調理してしまいましょう。茹でたてをアツアツのうちに食べる毛ガニは格別ですよ。

加熱処理した状態から保存する場合は、冷水につけるなどして完全に熱を取ってから霜をつけないようラップ、新聞紙でくるんで2、3日のうちは美味しく頂けます。「冷蔵」で仕入れた場合の毛ガニも同様です。保存期間は冷蔵庫で2、3日が目安でしょう。

「冷凍」で仕入れた場合も保存期間はそう長くありません。味の劣化を防ぐため急速冷凍などで処理されたものは、家庭用冷蔵庫では開け閉めで温度の上がってしまうため約2週間程度が限界です。冷蔵に移して解凍したらすぐに召し上がってください。再凍結すると格段に風味が落ちてしまいます。

いずれにしても“毛ガニ”は生ものですから「におうな」、「危ないな」と感じたら、食べるのは止めておきましょう。


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