半生ボイルの刺身で頂く毛ガニのレシピ

現在“毛ガニ”が販売されている状態には数種あります。「活」・・・生きている状態、「浜ゆで」・・・採れた地域で茹でたもの、「冷凍」・・・茹でた後に急速冷凍したもの、「茹で」・・・産地以外で茹でられたもの。

それぞれ味や価格、保存期間などの特徴がありますが、是非とも自宅で調理できるのであれば、「活毛ガニ」をお試しください。購入した活毛ガニはその日のうちに茹でたり、蒸したりして加熱処理をして頂くことが殆どだと思いますが、半生にボイルして刺身で頂くのもすごく美味しく頂けます。

まずは毛ガニをさばくのですが、足と胴を付け根に沿って取り分けてください。キッチンバサミが有れば簡単です。胴から外した毛ガニの足は、ちょうど人の指の様に関節が2か所あり、3つに分かれていますので、根元の一番ふっくらした部分が刺身として頂く部位です。

この部分に縦に切れ込みを入れておきます。沸騰したお湯に3秒ほどくぐらせて、先に入れておいた切れ込みに沿って肉を引き抜きます。赤い筋が残っていたらそれもはがしてから10分程度氷水につけておきます。次第に花が開いた様になったら刺身が完成です。わさび醤油、カニ酢につけて頂くと美味しく頂けます。

刺身で頂くのは足の部分だけです。胴の部分は茹でるなどしてご賞味ください。活きたナマの状態で毛ガニを仕入れたら是非この、半生ボイルの刺身で頂く毛ガニのレシピにチャレンジしてみてください。


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